【3月】
一、すっかり格闘技レッスンがライフワークに
昨夜、プロレス寄りのレッスンでローリングソバットをやろうという流れになり、着地の際に約90kg(ナイショ)が左足に全部乗り、結果、強めに捻挫した。
— 吉本 塁|Rui Yoshimoto|panis inc. (@ruichannel) March 2, 2019
月曜日が女性のキックボクシングの先生、水曜日が女性のキックボクシングの先生、木曜日が性別不詳のムエタイの先生、金曜日が男性のキックボクシングの先生(インディー団体のレスラー)といった具合にキャラが濃くて良い。
サンドバッグやミットを殴ったり蹴ったりすることが面白いのももちろんだが、強く素早く打ち込むために足捌きが重要だったり、ミット打ちの際にとてつもなく脳みそをフル回転させなければならないことなど、意外な面白さが発見できて病みつきになっている。
二、人を徹底的に応援する人になりたい
人のやる事なす事猛プッシュしよう。根拠とかいらない。猛プッシュ。やめたほうがいいとか言わない。やれしか言わない。いいね!最高だね!と。#今年の目標
— 吉本 塁|Rui Yoshimoto|panis inc. (@ruichannel) March 2, 2019
「それは無理だ」
「やめておけ」
そして、決まって「相手のため」などと言う人は多い。
僕の経験上、「やらない後悔よりやる後悔」なので、全力でやるべきだと背中を押したい。
そして僕自身も色々なことに挑戦し続けたい。
やりたいと思ったことはやったほうがいい。
それをやりたくてもできない人もいる。
後からまたやりたくなっても時間がない可能性もある。
そう、時間には限りがある。
今それをやりたくて、できるのならやるべきだ。
やらない理由はない。
三、プログラミングをはじめる
ちまちまと。粛々と。学びつつ活かさないとおじさん脳には厳しい。英語学習よりハードル高い。あと、地味。今のところ。#progate
— 吉本 塁|Rui Yoshimoto|panis inc. (@ruichannel) March 6, 2019
出来るか出来ないか、やるかやらないかはとりあえずやりながら考えるとして、知らないより知ってる方がいいよねっていう方向でやってみてます。#progate #プログラミング学習
— 吉本 塁|Rui Yoshimoto|panis inc. (@ruichannel) March 6, 2019
何か始めたいと思っていた矢先、たまたま見つけた。
プログラミングはオンライン学習が充実しているようで素晴らしい。
知らなかった。
プログラミングの知識や技術をもってフリーランスで活躍している人も多い。
エンジニア過多?
エンジニア不足?
真実はまだわからないけどとりあえずインターネットというものがなくならない限り、需要がなくなることはないのではないだろうかと思い出した。
兎にも角にも、僕がこれからどう生きていくかということを考えた時に、これまでのキャリアから何が出来るかと考えた時に、ピンとくるものがあった。
今から優秀なエンジニアになろうとは思っていない。
仕組みを理解したい。
そこにいる人たちを理解したい。
これに尽きる。
いつ使うかわからない英語学習に金と時間を使うなら、こちらのほうが自分に合っていると思う。
まだどうなるかはわからないが粛々と始めている。
点と線でいうところの新しい点を打った。
四、FACTFULNESSと出会う
#FACTFULNESS ロスだ。自分の価値観が変わる程の衝撃がある一冊だった。そんな本は中々出会えない。ロスだ。
— 吉本 塁|Rui Yoshimoto|panis inc. (@ruichannel) March 7, 2019
衝撃的な一冊だった。
大げさかもしれないけど人生観が変わるような衝撃だった。
人生観というか価値観、視点、物の見方や考え方。
行動する前のある種のブレーキというか、ある意味アクセルというべきか。
とにかく軽く語るには難しい一冊ではあるものの、自分なりに別のブログでまとめさせていただいた。
五、映像制作や編集をかじりたい
選択と集中、トレードオフとか悔しい。何もかもやってやりたいのに。とはいえ、どれもこれも短期成果型じゃないので積み上げが必要。短期目標。心を無にして粛々と。プラス点と線の座組みも忘れずに。#いきなり遠くへは行けない
— 吉本 塁|Rui Yoshimoto|panis inc. (@ruichannel) March 13, 2019
クリエイターなどという肩書きはいらない。
ただかっこいいと思える動画を撮りたい。
自己満足できる編集をしたい。
自分の日常的な様子を撮って公開したい。(VLOGと呼ぶべきか?)
モノづくりをしたい自分にとってプログラミングと同じくらい自分に挑戦できそうなことだと思った。
少しずつ、こちらも粛々と手をつけていきたい。
六、イチロー引退
日本中がこんなにも心から「お疲れ様でした」と激励できる人、日本人として世界での活躍を誇れる人がいただろうか。
— 吉本 塁|Rui Yoshimoto|panis inc. (@ruichannel) March 22, 2019
「人より頑張ることなんてとてもできないんですよね。あくまでも、秤(はかり)は自分のなかにある… #NewsPicks https://t.co/fARwLXNuCN
言わずもがな。
素敵な価値観とワードチョイスを持った人だった。
同じB型で勝手に親近感湧かせてました。
お疲れ様でした。
七、北の国からにどっぷりハマる
北の国から92巣立ち前編、入ります。
— 吉本 塁|Rui Yoshimoto|panis inc. (@ruichannel) March 24, 2019
毎週末の癒しとでも言うべきか。
北海道生まれのくせにほぼ見たことがなく。
最初の金曜ドラマ版から一気見した。
まだ途中。
今年は富良野に行こうと思っている。
登場人物全員が優しい。
たまらなく優しい。
優しいが故に傷ついたりする。
でも明るく前向きだ。
胸が熱くなる。