6月を振り返る

7月下旬ではありますが、遅ればせながら6月を振り返ります。

1、改めて、プロレス最高

足繁く通う某ゴールドジムの先生からのお誘いでプロレス観戦。
いわゆる「インディー」と呼ばれるプロレスの興行ではあったものの、プロレスはプロレス、プロレスラーはプロレスラー。
プロの試合に感動しきり。
シンプルにプロレス最高。

2、DMM会長亀山敬司さんにハマる

本質を追い求めて生きている方なのかなと勝手に推測。
飄々としていてシンプルで好きです。

3、人事を尽くして天命を待つ

蒼天航路に出てくる劉備の気持ち。
待っても仕方ないので取りに行くといったところか。

4、ネットの住人

自分の欲しい情報がたくさん集まってくる。
自分の考え方や価値観が近しい人もたくさんいる。
改めて最高のツールだな。
あくまでもツール。
情報は話半分で見聞する。

5、#頑なにルーティーン

ルーティーンこそが最大の近道、王道と信じてやまない。
日々の積み上げにこそ活路あり。
コツコツと続けた先にとんでもないところにたどり着くのかもしれないし、コツコツ続けた中でとんでもない近道を見つけるのかもしれないし、兎にも角にも何かをやらなければ何も起きないということは確か。

6、願望

疲労感出まくり。

7、ワークライフバランスからライフワークバランスへ

ライスワークからライフワークへ。
食うための仕事から生きるための仕事へ。

8、Adobe Premiere Pro

なんか急にエラー多めに。
バージョンアップしたからなのか。
保存はこまめに。

9、目標設定しない

たまに方向性見失う。
目標を設定しないことのメリットは、ふとした時に自分の成長に気付けること。
「あれ?これわかる!」とか「あれ?こんな簡単だったっけ?」ということが起こってテンションあがる。
それだけ。

10、電話の意味

やたらと電話で話したがる人がいる。
内容聞いてみると急ぎでもないしLINEとかで送ってくれれば良い内容。

・早く伝えたい
・文字打つのが面倒
・電話や会って話した方が伝わりやすい

こんな感じの理由なんだろうけど、相手の時間を奪っているということに無自覚な人が多い。
これはいろんな価値観があっても良いと思うし、仕方ない部分もあるのかなと。
だから僕の場合は電話は徹底的に出ません。
LINEとかは最速で返します。
これを継続していくと、「電話には出ないけどLINEはすぐ返ってくる人」として覚えてもらえるので何かとやりやすいです。

11、自分が明らかに悪い時の対処法

徐々に話をすり替えていくのもアリです。

12、仕事が早い理由

自分のやりたいことを優先したいのでさっさと終わらせる。
さっさと終わらせて自分の時間を確保。
クオリティは6割程度で良し。

13、納得したくて生きている

今の行動の根源はここにあり。
自分がやってきたこと、考え、もしかしてこうじゃない?ってこと、多分こうなんじゃないかという確信、すべては納得のためにあり。
答え合わせと言い換えることもできる。
それを追求。
人の話は聞くけどきかない。
「だから言ったのに」も無用。
自分で体現してこそ納得があり、納得があるからこそ次の予測があり、その答え合わせがある。
すべては自分次第。

14、精神論ここに極まれり

技術っていうのは色々あります。
自分でやる気をあげていくことも技術のうちです。
僕はこの人の考え方が嫌いじゃないんです。
この合宿に参加したいかと言われればNOです。

15、お金というツール

お金だけを追い求める生活ではなく、自分のやりたいことを追い求める生活。
そのために必要なお金。
お金を得るための信用。
それを小さいことから積み重ねていくしかないのかなと。
とはいえ、お金にまみれた環境や人間関係に身を置きたくないのもまた事実。
健全な環境にてこれらを追い求める仙人スタイル。

16、発信者という上流

何かを教えれる人の最大のメリットは人間関係の上流に行けること。
上流とはGIVEできる人。
GIVEできる人は信用の積み重ねがあるので、当然お金も集まってくる。
人もお金も集まってくる人、所には当然たくさんのアイデアとチャンスが集まってくるわけで。
発信者、教育者というのはすなわち信用度の高い人です。

17、義なき信念は無に等しい

なんでもかんでも売ればいいってもんじゃない。
会社が大きくなればなるほど、営業の成績が伸びれば伸びるほどそれは顕著になる。
でも当事者はわからない。
ただ懸命に働いて成果を出すのみ。
本当にその会社の、その人の役に立つものは一体なんだろうかと懸命に模索してGIVEできる人が真に生き残っていくのだと思う。
そしてそのような時代になって欲しいし、一助となりたい。

18、組織からコミュニティへ

昔ながらの縦型の組織は淘汰されていくと思っている。
組織というよりコミュニティのほうがニュアンスが近い。
コミュニティというよりやんわりとぼんやりとした人の集まりに信用が集まり、そして最大の成果を出す。
企業はそこに入ることができない。
企業はそのやんわりとしたコミュニティを模倣する。
そうすると昔ながらの組織は形をなくして、同じくやんわりとしたコミュニティになる。
やんわりとしたコミュニティの良さは、誰もが個であり、誰もが意思や責任を持つ、そして自由。
時間や身分の拘束などはない。
人、世の中、生活に役立つことを、面白いことを模索して、提供する。
これは組織の弱体化などではなく、今組織で働いている方々がこんな世の中になったらいいなと汗かいて働いた先の結果。
その未来が今まさにやってきただけのこと。
素晴らしい時代。

19、夢を見ている人を起こしてはいけない

何か夢を見ている人を邪魔してはいけない。
自分の考えにはない、自分の考えとは違うんだなと心で思っておけば良い。
わざわざそんなの間違っている、それはうまくいかないなどと言って、夢見ている人を揺り起こす必要はない。
その人は気持ちの良い夢を見ている。
うなされていたとしてもそれはその人の夢の中の冒険の一部なのだ。
ゆっくりたっぷり寝かせてあげよう。
良い夢を見させてあげよう。

20、健全な心身

健全な精神と健全な肉体。
心からこの大切さを思う。
どちらも欠けることなく、健全な生活をそして健全な未来へ。

21、おめでとうございます

すごいの一言に尽きる。

おめでとうございます。

さらなる活躍と健康をお祈りします。

22、チャンスに気付けるかどうか

人によってチャンスに見えないものがチャンスになる人は強い。
誰が見てもチャンスじゃないのだとしたらそれに群がる人もいない。
競争して奪い合うこともない。
その人にとってそのチャンスは独占状態なのだ。
そんなチャンスに気付くための日々の積み重ね。
見聞、気付きのインプットとアウトプット。

23、Progate修了

あくまでも個人的な見解ですが、僕にとってはプログラミングは魔法みたいなもので、営業力という攻撃には勝らないという印象。
営業という肉弾戦がありつつ、プログラミングという魔法が生きるのかなと。
逆もまた然りで、プログラミングという魔法が使えるということを背景にして営業という肉弾戦に取り組めるのかなと。
つまるところ、魔法剣士にジョブチェンジしていくようなイメージです。
でもこうして新たに好きなことが出来たのは素直にうれしいです。
英語学ぶよりプログミラング学ぶほうが楽しいかも。
雰囲気は近いです。
引き続き体得します。

24、巡り巡る本

本屋の新書コーナーで目に留まった書籍、結局数年後に読んでる説。
現代は本の中身よりもともかく、手にとって読んでもらうためのプロセスも重要で、表紙とかのこだわりがすごい。
あとはSNSを使ったプロモーション。
それら込み込みの一冊。

25、TBH PHASE5

アルバムの先行予約を制した。
まさかの2枚組がたまらない。
そして到着してから我が家にCDプレーヤーがないことを再確認。
DVDプレーヤーで聴く羽目に。
それでも最高だった。

26、自由という言葉の持つ隠微さ

自由っていう文字を見聞きしてワクワクするのは僕だけではないはず。
この言葉の持つ果てしない感じはなんだろう。
いくつになってもつい追い求めてしまうのです。

27、追求

気付くの遅いタイプなので行動量多めにしてます。
それでも気付くの遅いです。

28、ニセモノ

悪役に憧れたり応援したくなることはなかったけど、「ニセ」ってなんか惹きつけられるものがあった。

29、何かに気づき出す、もしくは再確認

こんなに毎日人生を味わっている人に出会ったことがない。
こういうの好きなんでしょうねきっと。

30、長州力引退

観に行きたかった。
たまらなく観たかった。
試合内容はともかくよかった。
語ると長くなるので割愛。
長州選手お疲れ様でした。

31、人付き合いから得るもの

何かを選択するときにおいてこの考え方ができるのは非常に助かる。
なのであまり迷わない。
感謝している。

32、人付き合いについて

とにかく自分の時間が今の最大の財産。
そして出来るだけ人間関係で神経をすり減らしたくない。
人にかまっているヒマなどないといえばしっくりくるか。
自己中心的になりすぎないように気をつけますが、それでも自分の人生だからね。

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